グレンダイザー27～30話

感想が溜まるので、なるべく簡潔にすませたいです(^^ゞ

27話　猛反撃！グレンダイザー

・大介さんから輸血をしてもらうひかるさん。宇宙人の血は、効果抜群？のようですね。
元々運動神経が良かったみたいだけど、これでパイロットも大丈夫、という伏線にもなったのかな。
・TFOついに撃墜（＞＜）　脱出したところも攻撃されたけど、なんとか甲児くんは助かりました。さすが不死身の男(^_^;)
・この話でブラッキーは退場。人質にした人を助けたり、時々は優しい奴でした(^_^;)

28話　闇夜に響く悪魔のベル

・また出たすごいタイトル
・顔をやけどしたガンダル指令。傷を治したらレディ・ガンダルの顔と差し替わるようになりました。
・ズリル科学長官と初対面のガンダル、ちょっと緊張していたように見えました(^o^)
・団さんの先祖の家から徒歩で研究所に戻ってきた大介さん、大変だったね（＞＜）　早く甲児くんのサポートが欲しいですよね。
29話　さらば宇宙の友よ！

・吾郎くんはなんて心優しい子なんだ！このまま真っ直ぐに育って欲しいわよね！
・コマンダーハルクが細胞圧縮装置で子供の姿に。ちょっとガンダルが装置に入るのを止めましたが、失敗して死ぬのは惜しいコマンダーだ、と思っていたんですかね。
・子供の姿で研究所を監視するため、吾郎くんの小学校に転校してくるハルク＝春雄くん。か、可愛かった(^-^;)（荒木作画だから？）
・ハルクが子供の姿でいられるのは時間限定だったらしい。結局本当の姿を吾郎くんにさらしてしまって…でも友達になったので、吾郎くんのことは殺せませんでした。
・堂々と勝負をしたハルク。デュークが惜しい男をなくした…と悼んで終わりましたが、吾郎くんはどうなの？心の傷になっていなければいいけど、そこらへんは描いてくれなかったのでちょっと残念でした。

30話　赤い傷跡のバラード

・思い込んだらまっしぐら、そんな甲児くんを止めるのは無理ですよ。大介さんも苦労しますね(^-^;)
というわけで、新円盤の飛行テストの巻き添え（雷のせいもあるけど）で、大介さんの古傷が悪化！
・腕の傷はデュークの重い十字架になるんですね…。
・責任を感じた甲児くん、武器無しの新円盤（JFO？）で出動！でもやっぱりやられて不時着…。
・なんとか円盤獣を倒したデューク、命を蝕む傷に一人耐えておりますが、甲児くんのサポートが待たれます！

コメント 2

この第30話は甲児くんファンにはちょっと辛いお話ですね（><）
いくら大介さんが甲児くんを助けようとして腕に傷を負ったからって、ひかるさんの甲児くんに対する非難が凄いですよね！
この時の責任感から本来の円盤型でなく戦闘機型のダブルスペイザーにしたのかもしれませんね。
by 峰　裕二 (2014-01-24 21:34) 

＞峰 裕二さん

グレンでは主役が大介さんで甲児くんがサブキャラに回ってるので、トラブルメーカーにされてしまう面もありますよね（＞＜）
そして、ひかるさんも気の毒な役回りになってしまい、大介ファンから嫌われてしまうと…ちょっと残念な展開です。

by にいな (2014-01-25 21:42)