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人形劇ホームズ/バスカーヴィル君と犬の冒険・後編 [テレビ]

ネタバレありの感想です。

・モテモテのメアリー・モースタン…ワトソンも苦労するのでは(笑)

・アガサちゃんもいいけど、ホームズとシャーマンの友達以上恋人未満のような雰囲気が好きです♪

・バスカーヴィル君、原作ではまだしっかりしてたと思うけど、この話では気の毒な感じになってて残念だ(^_^;)

・再登場のベインズ@浅利陽介くんやステイプルトン@池松壮亮くんの演技が面白くて良かったです。
こういう方々の吹き替えは安心して見れ(聞け)ますね。
ちなみに池松くんは新三銃士のダルタニアンだったし、浅利くんは『新選組!』に出てたので三谷組ですね!(^o^)

・なんとか博物館…大英博物館かね、アガサちゃん(^-^;)

・人形たちの細かい演技が好き♪ホームズとアガサが気まずいことになって、二人を気遣って心配している様子のレストレードとか。
セリフや息遣いはなかったけど、人形はちゃんと気遣ってる動きをしてたので…
だから益々レストレードが好きになった♪(^o^)

・ベインズの祖父がシカゴの元ギャング?
その息子の一人がオルムシュタイン校長なわけでしょ。
どーゆー家系なんだ(^_^;) あ、じーちゃんもあんな顔なんだろうか(^O^)

などなど、放送を見て楽しんで、妄想しても楽しめます(笑)

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