グレンダイザー13～16話

流行語大賞、毎年特に興味はなかったですが、今年は「倍返しだ！」（でもドラマは見てなかった＾＾；）が選ばれて良かったねーと思いました。でも一つには絞れなかったんですね。4つとも今年を象徴する言葉だったから良かったのではないでしょうか。
さてさてグレンのまとめ感想です(^^ゞ

13話　狙われたグレンダイザー
・いつも狙われていると思うけど(^_^;)
・シラカバ牧場はもちつきやってます。季節に合わせたお話ですね。
・太陽エネルギーを武器にする手強そうな円盤獣の出現で、グレンの武器系統が壊れました。
・グレンの修理がデュークにしか出来ないのがネックでしたね。何とか間に合いましたが。
・ラストで甲児くんに手紙が！ボスからです！

14話　ボスボロットがやって来た!!
・初日の出をみんなで見に行く大介さんたち。
・ボスボロットはスキーで牧場に向かっています。その様子を見たベガの工作員＆ブラッキー隊長は調査開始（笑）
・牧場に着いたのは前半パートの終わり、時間かけ過ぎのような(^_^;)
・危険なら破壊だーというわけで、ボスボロットに時限爆弾をセット。なんとか外したボスたちだけど、1個だけ爆発(^_^;)
・面白くて気のいいボスたちですね。ところで脇の声優さんたちは敵味方両方のキャラを演じてますが、ヌケの声が富田耕生さんというのに、最初は気づかなかったわ。さすが！

15話　遥かなる母への手紙
・コマンダーイアラ（森功至さん）登場。科学者だったのね。そして戦いを好まない人。
純粋なベガ星人かな？ちゃんと平和を望む人もいたんですね。でもこういう人を待っている運命は(T_T)
デュークとも信頼し合えたんですが…残念でした…。

16話　こころにひびく愛の鐘
・またタイトルがスゲー…とか思っていたら、林さんの恋人がゲストキャラ！？ビックリ！(@_@)
・今回はガンダルやブラッキーは出なくて、諜報員Xだけでした(^_^;)　甲児くんの認識は小僧→TFOのパイロットになってましたね(^_^;)
・恋人のかおりさんの声は吉田理保子さん。
・Xは宇宙科学研究所を怪しいと考え、かおりさんをスパイにして探らせます。そーゆー展開か。
・林さんの名前は“あきら”ということが判明。
・林さんもかおりさんも孤児だという生い立ちを語る所長。もしや林さんに対しても親代わり？所長は慈愛に溢れる人だ！
・愛が脳波コントロールを打ち破った！かおりさんの精神力もすごいと思う。
・恋人エピソードは大介さんや甲児くんではなかなか出来ませんものねーでも新鮮でした。