グレンダイザー33、34話

昨日、今日と暖かったですが、明日からまた寒くなりますね。みなさん体調管理に気をつけましょう、と自分にも言い聞かせる。(^^ゞ

33話　必殺!!ミュータントの最後

・団兵衛さんがぶっ飛んでいるので、常識人の吾郎くん。良い子だよねえ。
傷ついた小鳥を保護する吾郎くんとひかるさん。こういう動物や自然を大切にするシーンは、大介さんが地球を守るという象徴を表していていいなあ、と思います。
・グレンダイザーの弱点を探るズリル長官。ダイザー単体では空を飛べない・スペイザーとの合体に時間がかかるという2点を見つけました。空を飛ぶためのアイテムと合体するのは、マジンガーZからの流れを継いでるから、そこを突かれるのは仕方ない。
・スピードが速い円盤獣ザリザリ（ザリガニ？）でグレンダイザーの弱点を攻めようとします。
ザリザリは元々は小さく、フリード星でもペットとして少年の頃のデュークも飼っていたようです。
少年デュークがあまり可愛くなかったかな(^_^;)
・ジープにサイクロン砲を搭載して、甲児くん再度出動！ある程度攻撃したら、「逃げの一手だよ！」と助太刀にきた（でも何もしない＾＾；）団兵衛さんを連れて撤退です(^_^;)
いやでも、ちょっとでも役に立とうする甲児くんが健気でホロリ。

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