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ボルテスV・8話まで [アニメ]

東映Chでは現在ボルテスVも放送しています。
1977年6月から放送されていた作品です。
当時見ていた私ですが、大事なシーンは忘れてしまったのか、その回は見逃したのか、はたまたハイネル様には興味がなかったのか(^_^;)、ハイネル様(様をつけてしまいますね)やボアザン星の内情を語るシーンに、「こんな序盤から伏線があったのね!」と新鮮な驚きでした。
ハイネル様は子供の頃は辛い目に合っていたんだね…傍にカザリーンやジャンギャルがいて良かったよね。

一方、軍人同様の厳しい扱いを受けるボルテスチーム。10代の少年少女に厳しすぎるよ博士たち(^_^;)
お母さんを亡くしてからは長男としてしっかりしなきゃと思ったのか、健一くんは日吉にめっちゃ厳しいです。
まあ、いつもその回のラストシーンでは優しい顔も見せますけど。
たまにはこんなシーンも↓

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マジンガーZが終わりました [アニメ]

東映ChでのマジンガーZの放送が終わりました。
甲児くんはドクターヘルとの長い戦いを頑張ってきたのに、最後の最後が辛すぎるっすよね(><)
Z→グレートへのバトンタッチという展開だから仕方ないとはいえ…。
しかもTV版と映画の対暗黒大将軍で、二度も辛い目に。ファンはたまらないっすよ…。
最後はさやかさんと一緒に笑顔で旅立ったのが良かったです。
それにしてもさやかさんは、甲児くんのことが好きなんでしょうけど、ライバル心もかなりありましたね。
ロボットの操縦、戦うことにしても、常に甲児くんと対等かそれ以上の活躍をしたいって気持ちがあって。
でも改めて見ると、さやかさんをお飾り的な存在じゃなく描いてくれたのは良かったなあと思いました。
そしてボスたちも意外と?甲児くん思いだし、みんなのために戦ったり、見直しました。

で、最終回に剣造博士が出て来て弓教授と話して、弓さんと視聴者には甲児くんのお父さんは生きてたとわかるわけですね。
若い頃の弓さんと剣造さんを見てみたいなあ。十蔵博士のもとで、仲良く研究してたのかなあとか思ったり。
マジンガーシリーズは奥が深いですね♪


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