SSブログ

闘将ダイモス9話について♪ [アニメ]

東映Chにて、ボルテスVの後に始まった『闘将ダイモス』は、1978年4月から1979年1月に放送されていました。
当時、1話は見て、2話目で早くもザセツしたんですよね。きっと好みじゃなかったのかも(^_^;)
放送終了後、アニメージュだったと思うんですが、ダイモスの悪役美形キャラ特集があって、アイザムさんとハレックと、あともう一人(メルビさん?印象が薄くて覚えてない(^_^;))載っていて、ハレックの声が石丸博也さんだったと知って、見たかったー!と思っていたんですよね。
この度、37年経って拝見することが出来ました!
で、色々調べていたら、ガーニィ・ハレックの名前の由来は、SF小説『デューン』に出て来る人物からそのまま取ったみたいですね。ちなみに1984年にハリウッドで映画化されてますが、ハレック役がパトリック・スチュワートさんです。こ、これも見てみたい気が(^_^;)
さて本題、9話「母星の誇りを賭けた勇士」の感想です。
メインはハレックさんですが、一矢、エリカ、リヒテル、京四郎、ライザ(リヒテルに思いを寄せる部下ね)、それぞれの思いも、ちょっとのセリフでも伝わって来るので、濃い話でした。
美形キャラは女性ファン向けだけど、ライザのセクシーシーンもあって男の子ファン向け?でバランスとれてるかも(^_^;)
↓調子に乗って画像を貼って、長文になっておりますので、お暇な時にどうぞ(^_^;)

続きを読む


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。