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グレンダイザー41、42話+映画2作 [アニメ]

今回はグレンダイザーが登場する映画版の感想もあります!

41話 マリンスペイザー出動せよ!

・ベガはグレンの水中での戦いの弱さを攻めるために作戦を立てています。
・団さん、マリリン・スペイザーって(^_^;) わざとボケすぎなんじゃ(^_^;)
・大介さんとひかるさんはドッキングの訓練中。甲児くんが監督気分ですね(^^ゞ
などと呑気なことは言ってられません。大介さんは訓練中に怪我したところをまた痛めました…。
・そんな時に敵が出現。今回も甲児くんは、大介さんの「リーダーの命令だ!」に渋々従うことに(^_^;)
・宇門所長も団さんの懇願に負けてマリンスペイザーを出動させることに…みんなワガママだよー(^_^;)
・さすがの甲児くんはミニフォーを全機倒しました!でもその間にグレンは海の中へ引き込まれてしまいました。
・マリンスペイザーとドッキングしてピンチを切り抜けたグレン。3人のグレンチームって違和感あるね、後から見ると(^_^;)

42話 危機!研究所よ立ち上がれ

・研究所の一部はずーっと壊れたままだったんですが、新研究所を作っていたからそのままにしてたんですね(^_^;)
・密かに作っていたって言ったって、所員には話していたよねえ。どんどん宇宙への研究から離れていくけど、所長が説得したんだろうなあ。そんな所長も研究所が戦いの道具になることには、踏み切れなかった悩みがあったようです。でもあれだけの設備を作っちゃうなんて、宇門所長やっぱりすごいし、所員のスキルのレベルは高いよねえ(^_^;) 所長は特許をいっぱいもっててそれで稼いでリニューアル出来たのかしら、なんて妄想しました(笑)
・研究所が攻撃されてる時、甲児くんは相当切羽詰まってましたね。「研究所がやられる!」って泣いちゃって。そんな甲児くんも好き♪
・大介さんは宇門パパから話を聞いていたので、幾分冷静でしたが、それでも「父さん!」と心配する声は可愛かったです。

映画版の感想はつづきから。

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